[インターハイ特集] ソフトテニス男子団体、尽誠学園が6度目優勝…4連覇を「必ず成し遂げられると信じていた」
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は25日、ソフトテニス男子団体で、尽誠学園(香川)が4大会連続で6度目の優勝を果たした。 とわの森三愛の長南・太田ペア、「霧」味方にシード破る…高校総体男子ソフトテニス ソフトテニス男子団体で優勝した尽誠学園の選手ら(25日、北海道苫小牧市で) 野本凌生選手(3年)は「苦しい試合だったが、厳しい練習を一緒に乗り越えてきた仲間となら必ず4連覇を成し遂げられると信じていた」と語った。
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は25日、ソフトテニス男子団体で、尽誠学園(香川)が4大会連続で6度目の優勝を果たした。
野本凌生選手(3年)は「苦しい試合だったが、厳しい練習を一緒に乗り越えてきた仲間となら必ず4連覇を成し遂げられると信じていた」と語った。
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