[夏の甲子園] 士別翔雲と旭川明成、エスコンフィールドで初の熱戦…北海道
第105回全国高校野球選手権記念大会の北北海道大会の準決勝が22日午前、北広島市のエスコンフィールド北海道で始まった。昨年は旭川スタルヒン球場で行われたが、今年は南大会とともに準決勝、決勝で新球場を初めて使用する。 選抜出場のクラーク記念国際が6点差逆転で4強入り…クリーンアップが3連続本塁打、新岡主将は2発 試合前の整列を終えて、グラウンドへ駆け出す士別翔雲と旭川明成の選手たち(22日、エスコンフィールド北海道で)=野田快撮影 午前10時半からの第1試合には士別翔雲と旭川明成が登場。3月に開業し、普段はプロ野球チームが使っている屋根付きの天然芝グラウンドで、高校生たちが決勝進出をかけて戦った。
第105回全国高校野球選手権記念大会の北北海道大会の準決勝が22日午前、北広島市のエスコンフィールド北海道で始まった。昨年は旭川スタルヒン球場で行われたが、今年は南大会とともに準決勝、決勝で新球場を初めて使用する。
午前10時半からの第1試合には士別翔雲と旭川明成が登場。3月に開業し、普段はプロ野球チームが使っている屋根付きの天然芝グラウンドで、高校生たちが決勝進出をかけて戦った。
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