[パリオリンピック2024] 玉井陸斗、高飛び込みのパリ五輪代表ほぼ確実に…世界水泳で決勝進出
水泳の世界選手権第8日は21日、福岡で男子高飛び込み準決勝が行われ、玉井陸斗(JSS宝塚)が427・70点の7位で決勝進出を決めた。日本水泳連盟の規定により、22日の決勝を棄権しなければパリ五輪代表に内定する。男子高飛び込み準決勝を7位で通過し、パリ五輪代表を確実にした玉井陸斗(21日)=木佐貫冬星撮影 アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエットフリールーティン(FR)予選に出場予定だった佐藤友花、佐藤陽太郎組(ジョイフルAC)は佐藤陽の体調不良のため棄権した。
水泳の世界選手権第8日は21日、福岡で男子高飛び込み準決勝が行われ、玉井陸斗(JSS宝塚)が427・70点の7位で決勝進出を決めた。日本水泳連盟の規定により、22日の決勝を棄権しなければパリ五輪代表に内定する。
アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエットフリールーティン(FR)予選に出場予定だった佐藤友花、佐藤陽太郎組(ジョイフルAC)は佐藤陽の体調不良のため棄権した。
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