新潟・古町で「東京産食材フェア」 果物や干物をＰＲ
東京都が新潟・古町で開催中の「東京産食材フェア」（14日、新潟市）東京都は14日から18日まで、新潟市の古町地区で都内の農水産物を販売する「東京産食材フェア」を開催する。小笠原島産の果物や大島産の干物など約70品目の特産物をそろえる。イベントは、新潟県と東京が2022年に締結した連携協定に基づく取り組みで、県民に東京の農水産物をPRする。「東京産食材フェア」は古町ルフル広場で各日午前10時〜午後6時に開催する。離島の特産物や東京生まれのブランド豚を使ったハム、ウインナーなどの加工品も扱う。新潟と東京は22年に「米粉の活用促進及び農林水産物の魅力発信に関する連携協定」を締結した。相互の農林水産物を情報発信する場を設け、消費拡大や販路開拓につなげる。
東京都は14日から18日まで、新潟市の古町地区で都内の農水産物を販売する「東京産食材フェア」を開催する。小笠原島産の果物や大島産の干物など約70品目の特産物をそろえる。イベントは、新潟県と東京が2022年に締結した連携協定に基づく取り組みで、県民に東京の農水産物をPRする。
「東京産食材フェア」は古町ルフル広場で各日午前10時〜午後6時に開催する。離島の特産物や東京生まれのブランド豚を使ったハム、ウインナーなどの加工品も扱う。新潟と東京は22年に「米粉の活用促進及び農林水産物の魅力発信に関する連携協定」を締結した。相互の農林水産物を情報発信する場を設け、消費拡大や販路開拓につなげる。
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